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初心者の初めてのサーフボードにはキャッチサーフ オディシーログ(CATCHSURF ODYSEA LOG)をおすすめしたい

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サーフィンを始めてみたいけど、どんなボードを買ったらいいかわからない、あるいはいまいちコレといったボードに巡り会えないという方にお伝えしたいです。

 

キャッチサーフが最高すぎます。初心者さんが最初に手に入れるサーフボードとして、これ以上のものはないと断言できます。僕も実際に3本持っていますが、初心者を脱した今でも、波が小さい日やリラックスしてサーフしたい時には乗りまくっています。

 

catchsurf.com

 

キャッチサーフのここがオススメ

おしゃれでかっこいい

いきなり見た目の話ですが、初心者用のボードって見るからにちょっと野暮ったいじゃないですか。デッキは中途半端に明るい蛍光カラーの割に、ボトムは真っ白で。まあ初心者さんでも買えるような価格と考えると仕方ないのかも知れませんけど。

ですがキャッチサーフさんは違いますよ。「これが初心者用のボード?」ってくらいポップで格好いいです。デッキ(表側)のカラーは渋めな色合いからド派手な蛍光カラーまで揃ってて、ボトム(裏側)もボーダー、アニマル柄、幾何学模様と多彩です。なにせカリフォルニア生まれですからね。オシャレ過ぎてロンハーマンBEAMSなんかのセレクトショップにまで置かれちゃってます

 

 

柔らかくて安全

普通のサーフボードは硬いというのはご存知ですか?芯になる樹脂の上にガラスみたいな樹脂をコーティングしてるので、まぁカチカチです。そりゃ硬い。そんな硬い板が、波に弾かれて吹っ飛んで来るのを想像してください。もう考えるだけで痛いですよね。

 

一方でキャッチサーフさん、材質はスポンジです。初心者にありがちな、波に巻かれて板がぶつかってくるなんてことがあったとしても、ボテッ!くらいのものです。ちょっと当たったなー、くらいのもんです。

実際、僕もスポンジだからと波をギリギリまで攻めすぎてぶつかることがありますが、今までボードでケガをしたことはありません。

 

初心者のうちはライディングも安定せず、なにかとボードとぶつかることも多いので、自分がケガをしにくい、他人にもケガさせにくいスポンジ素材は本当に有り難いです。

 

頑丈過ぎて壊れない

上で言った通り、普通のサーフボードの表面はガラス樹脂なので、ぶつけると割れたり折れたりしてリペアが必要になります。リペアってお金も時間も結構かかってしまうんですよ。それにリペアに出している間はサーフィンが出来ません。

 

そこでキャッチサーフなのですがスポンジ素材なので、割れたり折れたりということはほぼありません。ぶつけてもせいぜい擦り傷程度です。ぼくは海で海底にぶつける、持ち運び中に落っことす、挙句には家に運び込む時に階段から転げ落とすなど、ちょっと板が可哀想なくらいのことをしてしまっていますが、もちろん板は無事です。これが普通のサーフボードなら板はリペア確定ですよ。もちろん板は大事に扱いたいですが、慣れないうちはスポンジ素材のキャッチサーフが安心ですね。

 

ライディング性能がよくて乗りやすい

初心者にオススメしたいボードの特徴に僕は「浮力」をあげます。浮力があると何が嬉しいかと言うと、とにかくパドリングがラクになります。一漕ぎするだけでスイーッと前に進む感覚なので、沖に出るのも楽勝ですし、乗る時も置いていかれることなく波をキャッチしやすいです。つまり、初心者は浮力のある板に乗ることで、波に乗れる回数を増やすことが出来るのです。

もうおわかりかと思いますが、スポンジ素材のキャッチサーフ、浮力が半端ではありません。僕の友人いわく「これもう船でしょ」とのことでした。サーフボードの浮力についてこちらの記事「特に初心者さんにオススメしたいサーフィンを楽しくするたった3つの行動 」にもまとめていますのでよろしければどうぞ。

 

しかし初心者さんの中でもちょっとサーフィンを知ってる人は疑問に思うかも知れません。そんなに浮力があるということは、動かしにくいんじゃないの?と。確かに一般的に、浮力のある板では軽快な動きは難しいです。

しかしキャッチサーフはそのシェイピングにライアン・イングル(CJ・ネルソン等の伝説級のサーファーにボードを提供する凄腕シェイパー)も関わっており、その性能は折り紙付きです。それでも気になる方はこちらの動画をどうぞ。

 


CatchSurf Tour Australia "Thunder Down Under"

 

ラニ・ロブ、ジェイミー・オブライエンなどのそうそうたるメンバーがデカ波を攻めたり小波でエンジョイしたり、もうなんでもアリですね。一番大事な波乗り性能、文句なしです。

 

 

 

 

どれか1つを選ぶならオディシーログ(ODYSEA LOG)の 8フィート

キャッチサーフにもいろんな種類があります。

 

・ビーター(ミニボード系)

スタンプ(ショートボード系)

・スキッパーフィッシュ(フィッシュボード系) 

・オディシーログ(ロングボード系でフィン3枚)

・オディシープランク(ロングボード系でフィン1枚)

 

たくさんの種類がありますが、初心者には間違いなくこれ!という一本をおすすめします。

サイズは8フィート!

今までサーフィンをしたことがない人はフィートって単位に馴染みがないかもですね。

1フィートおおよそ30センチと理解してください。なので8フィート=240センチメートル。

 

サーフボードは大きい方が浮力もあり、安定性も増すので大きめをチョイスします。

なんで9フィートじゃないの?って話なのですが、家に置いたり車で持ち運ぶにはちょっと大きいんですよね。

もちろん9フィート以上あるロングボードに乗る人はでっかい車に積んで、家でも庭に置いたりするんですけど、初心者にそれを求めるのは酷というものです。

 

8フィート=240センチだと、ギリギリ家の中で真っ直ぐ立てかけれるサイズで、車も普通自動車なら車内積み出来ます。

 

なので乗りやすさと取り回しを考えると8フィートがベスト。

で、8フィートの長さがあるのはロングボード系のオディシーシリーズです。

 

 

フィンはトライフィン(フィン3枚)!

オディシーにはトライフィン(フィン3枚)とシングルフィン(でっかいフィン1枚)があります。これはフィンが3枚あるトライフィンをオススメします。

 

サーフボードは一般的に長いと動かしにくいのですが、その中ではトライフィンは比較的動かしやすいです。対してシングルフィンは直進性に優れ、またサーフィンの基本中の基本を学べるとても素晴らしいフィンシステムでぼくも大好きなのですが、初心者にオススメするなら扱いやすいトライフィンです。

 

それでもシングルフィンに乗りたい!と思う方はこちらへどうぞ>CATCHSURF ODYSEA PLANK(シングルフィン)の魅力について語ります

 

まとめ

キャッチサーフはおしゃれで頑丈で柔らかくて性能バッチリな最高すぎるスポンジボードです。

 

ちなみに僕は

・オディシーログ(ロングボード系でフィン3枚)の8フィート

・オディシープランク(ロングボード系でフィン1枚)の7フィート

・ビーター(ミニボード系)

 

を持っています。

 

どれも最高なボードで、いつも次のサーフィンにはどいつを連れていこうか迷っています。キャッチサーフについて、主に使用感などユーザー目線のことであれば質問して頂ければお答えします。

 

1人のキャッチサーフファンとして、本当にオススメです。

 

 

■補足

キャッチサーフに興味を持たれた方はこちらの記事もどうぞ。

seaweed.hatenablog.jp